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制作会社A社 様

展示会プレゼンテーションスペースでのご利用

​所在地

ご利用期間

用途

​東京都

2025年3月5日から2025年3月7日まで

プレゼンテーションスペースでの映像演出

企業/団体名

制作会社A社 様

1. お客様がシアンに相談した理由は?

 合同出展ブース内のプレゼンテーションスペースに適した大型映像演出を導入する際、モニターサイズやコスト、設置の手間が課題となっていました。
特に、限られたスペースの中でインパクトのある映像演出を実現しつつ、施工負担やコストを抑えたい という要望があり、スクリーンサイズとコストパフォーマンスに優れたソリューションの提案を求められました。

2. 困っていたのは誰ですか?

 ブースデザイン・施工担当者 が、プレゼンテーションスペースのモニター設置に関して以下の課題を抱えていました。
✔ モニターやLEDビジョンはコストが高く、予算を圧迫する
✔ 大型モニターは設置に手間がかかり、施工スケジュールに影響を与える
✔ 来場者の視認性を確保するために、適切なサイズと配置を選ぶのが難しい

3. どうする事でそれを解決しましたか?

以下の方法で、施工会社様の負担を軽減しつつ、クライアントの要望を実現しました。

1. 最適なサイズのスクリーンを提案
 ● 130インチサイズのスクリーンを活用し、来場者の目を引く大型映像演出を実現
 ● 遠くからでも認識しやすく、ブース全体の訴求力を向上

2. 施工の手間を最小化する設計
 ● モニター設置のための什器やスタンドが不要 → 施工時間を短縮
 ● Re-boardスクリーンを活用することで、既存のブースデザインに組み込みやすい

3. コスト面での大幅な削減
 ● LEDビジョンやモニターをレンタルするよりも低コストで導入可能
 ● プロジェクターと組み合わせることで、配線工事や電源工事が不要

4. この案件のセールスポイントは?

✔ 既存のブースデザインを活かしたまま、大型映像演出が可能
✔ モニター設置スペースや什器が不要 → 省スペースで自由度の高いブース設計が可能
✔ 低コストで導入でき、クライアントの予算内で魅力的な提案ができる
✔ 施工負担が少なく、設営・撤去の時間を短縮できる

5. この案件の設置場所は?

東京ビッグサイト

6.利用機種

平面型恐竜大スクリーン (RA-810F) 2機

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